1948-11-17 第3回国会 参議院 議院運営委員会 第12号 併しやはり新聞に廣広して、希望者を集めて、そうしてこちらで適当な者に出て頂くということになると、どうしてもこのくらいの日が要るわけでありますが、そういうわけで二十六、七日と決められたのだろうと思います。 小林次郎